排泄のセミナーを受けに行ってきました
こんにちは!


先日三連休の二日間で香川県坂出市というところに排泄に関するセミナーを受けに行ってきました。
降り立った駅には駅員さんはおらず、改札らしき場所にICOCAをピッとするところがなかったんです。
入場用のみあったのですが出る用がなかったので(入る時用と出る時用が別でした)、ウロウロしているとたまたま待合室にいたおばさまが「あっちにあるよ」と教えてくれました。
私が降り立ったホームにありました(^^;)

陸橋を越えて改札らしきところに行ったので、また陸橋を上り下りてピッしに行きました。
ホームにあるなんて!全然気づかなかったです。
なんか楽しかったです^_^

コンチネンスとは
コンチネンスとは・・・日々の生活の中で排尿や排便を自分の意志で適切にコントロール出来ている状態のこと
です。
今回なぜこのセミナーを受けようと思ったかといいますと、骨盤底筋トレーニングを指導していくうえで必要な知識だと思ったからです。
受けてみて強く思ったことは、自分自身も排泄をコントロールできなくなる可能性は十分にあるということ、そして死ぬまで自分の排泄のことは自分でやり遂げたい!ということでした。
家族はもちろん、自分以外の誰かにお世話してもらうことはその時になれば致し方がないことですが、始めは特にプライドが傷つくでしょうし申し訳ない気持ちも出てくるでしょうし、恥ずかしい気持ちが絶対あるでしょうから。
参加したのは14名で、大阪からの参加は私を含め2人だけでした。
他の方は香川県と高知県からの参加者さん達でした。
そして私以外全員が、看護師さんや作業療法士、ケアマネージャーなど医療に携わる方・ご高齢の方に日々関わっている方々でした。
なんとなく気が引ける気もしましたが、他の方が当たり前に使っている専門用語の意味が分からない時は、どういう意味?と聞くと皆さんわかりやすく教えてくださり、居心地が悪くなることなく良い雰囲気の中2日間過ごすことが出来ました。
そして、逆に私のような医療に携わっていないものが1人いることはプラスになることもあったと思います。
医療に携わっていない、ごく普通の50代女性として物事をとらえることができましたし、悩みを抱えている方目線や利用者目線(家族目線)で見ることが出来たことは、よかったのではないかと思います。
内容は、
・排泄障害によって困ることは何か?
・排尿日誌からどんなタイプの尿失禁が考えられるか?
・排泄のしくみ
など盛り沢山でした。
妊娠や出産、加齢によって尿もれなど「排尿」のお悩みを抱える方が多いのは分かっていることなのですが、若くても骨折をして入院したり子宮がんなどの骨盤内のご病気で手術を受けられた方なども、排泄が上手く出来ないということが起こりえるということを知りました。
私自身けがや病気などでの入院の経験がないためよくわかっていなかったのですが、骨折をするなどで手足が不自由になればトイレでおしっこや便を出すという行為ができなくなる可能性があります。
おしっこがしたい
↓
トイレまで移動する
↓
トイレのドアを開ける
↓
パンツを下ろす
↓
便座に座る
↓
排尿・排便をする
↓
拭く
↓
パンツを履く
↓
ドアを開ける
までの一連の動作が1つでも出来なくなると、オムツで排泄しなければならなくなります。
当たり前に出来ている動作、一つ一つが当たり前ではなくなることがあるということでした。
けがや病気、いつ何が起こってもおかしくない。
今出来ることはそうならないように予防をすること。
そうなる時を出来る限り遅らせること。
そのためにはけがをしない身体を作ること。
そして病気をしない身体作りが必要です。
そのために必要なことは
- 筋力を維持、アップすること
筋力が低下することで、転倒のリスクが増えけがをして入院しなければならなくなります。
- ストレスをためないようにして身体の機能を整えておくこと
自律神経のバランスはとても大事。
寝たい時に眠り、活動する時には動ける身体でいること。
生活するために必要なことを整えておくことが病気のリスクを防ぐことに繋がります。
この二つは絶対なのです。
ターコイズでは、この二つを補うためのメニューがあります。
・筋力を維持、アップするために
・ストレスをためないようにして身体の機能を整えておくこと
どんな老後を過ごしたいですか?
目先のことだけではなく、これから先どういう人生を送りたいか?を考えたら、今はしんどいかもしれないけどその先のなりたい自分に近づくことが出来るのであれば今出来ることをやっておきたいと思いませんか~?
思い描く自分の姿があるのなら今すぐ行動に移してみませんか(^.^)