JR京都線千里丘駅から徒歩15分
産後のアロマケアの経験を活かして、手のぬくもりで心を癒すアロマサロン。いろいろな事を諦めてしまいがちな50代の女性のためのアロマサロンターコイズ。

営業日:月曜・火曜・木曜・金曜

受付時間: 9:00〜19:00

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2024/01/25
ボストン旅行〜巡った場所前編2  
こんにちは!

ボストン旅行2日目。
行くところ盛りだくさんです。



ボストン美術館へ
建物が素敵でした。



私はもともと美術館てそれほど興味がないんです。
嫌いということではなくて、見ても良さがわからないのでふーん、て感じでサラーっと見てしまうんですね。

こちらの美術館では世界中のものがたくさん展示されていました。



※写真撮影はオッケーなんです。




美術館を見てまわり、なんだか不思議な感じがしました。

ふーん、と見て終わると思いきやもしかして美術ってその時代のその時の情景や人物を描いていて、その時何が起こったのかとかその時にどんなことを思っていたのか、などが伝わってくるものなんだなぁと思いました。

そうですよね、そうなんですけどあらためてそういうことが伝わってきてとても面白いなぁと思ったんです。

日本から遠く離れた国では、大昔こんな服を着ていてこんな髪型をしていたんだなと。

日本は着物を着ているし日本家屋での暮らし。

アメリカでは、よく映画に出てくるような腰のあたりでキュッと締めたドレスをきていたり、髪型もいかにもお姫様のような髪型をしていたり。

豪華な椅子とテーブル、豪華な暖炉。

あらためて暮らしてきた世界が全く違ったんだということがよくわかりました。

その時の画家が、目の前の様子を描いたもの。
世界は違えど、どんな時代であってもどんな人であっても一生懸命生きていたことがわかる、美術館てすごいところなんだなぁと感じました。






ボストンには
あちこちに野生のリスがいます。

人間を怖がったり威嚇したり、逃げたりすることもないです。

ごく普通に共存していると言う感じです。






のどかですね〜。



とてもキレイな街です。
ほんとに。



ボストンレッドソックスの本拠地。
フェンウェイパーク!




今はオフシーズンなので誰もいません。



試合がある時は中も外も賑やかになるそうです。


自転車を借りてブラブラしました♪
道路に自転車がズラーっと並んでいて、お金を払って自転車を借りて、行った先にあるレンタサイクルの所に返せばいいというものです。




その時に撮った街の風景です。



信号待ちをしている息子^ ^



そしてこちらはボストン図書館



外観がいいですよね〜!



かっこいい!

中はさらに



カッコ良い!!



こんなところで勉強していたら、ハーバード大学に行けてたかもしれませんよね、私(^_^)v
あぁ〜残念〜。

雰囲気に酔いしれて、勉強どころではなかったかもしれません^ ^



2日目最後は

「legal seafood restrant」
リーガルシーフードレストランです。

ボストンは海が近くて、海の幸が新鮮で有名だそうです。
なので、ロブスターや牡蠣なんかも採れたてを食べることが出来るんですね。




なんと生牡蠣食べちゃいました!
私は二つだけ、あとは全部息子が食べました^ ^

日本の牡蠣と比べると、断然小さい!
そして、味は日本の牡蠣の方がクリーミーで肉厚で食べ応えがあって美味しいです。

もちろん美味しかったですよ。
でも私は日本の牡蠣が好きかなぁ!




息子はお肉と思って注文したものがでっかい魚でした。

お店の名前がシーフードって書いてるので、まぁそらそうよねと。

こちらは野菜もありお米もあり、お魚も食べ応えがあり美味しかったです。


そんなこんなで、息子を連れ回して^ ^2日目を終えました。

寒いと覚悟していたのですが、それほど寒くなくて厚着していると暑いくらいでした。

ボストンはとてもキレイで歴史ある街で、建物も古いですが、それがまた魅力でかっこいい!
そんな街でした。

2024/01/23
ボストン旅行〜巡った場所前編  
こんにちは!

息子が暮らすアメリカのボストンから帰ってきて早1週間が経ちました。

月日が経つのは本当に早いですね〜^ ^

アメリカに行くまではまだまだやなぁ〜と思っていましたが、「その日」は必ず来るんですよね〜当たり前ですけど。

そしてその日がいよいよ来て、帰る日も必ずやってくるんですよね〜当たり前ですけど。


1月9日火曜日出発当日は天気も良く、ボストンに着いたら寒いと思って多少厚着をしていましたが、ちょっと暑すぎました^ ^


スーツケースと手荷物1つとリュックを背負っていざ出発!


伊丹空港まではタクシーでモノレールの山田駅まで行き、モノレールで大阪空港駅まで行きました。


千里丘タクシーを予約していて、マンションのエントランスではなくて、マンションの横の道に来てくださいと申込みの際お願いしていたにも関わらずエントランスで待機されてたようで、私は私で道路沿いで10分ほど待ち、タクシーの運転手さんはエントランスで10分ほど待ってくれていたようでした。

なんやかんや会話をしながら山田駅まで行き、1人でこれからボストンですねん、の一言ですごいですね〜!て言ってもらい、そしてタクシー代おそらく待ち時間も込みで1,800円だったのですが、1,500円でいいです!と300円サービスしてくれました〜♪
いやー、いい人でした^ ^





伊丹空港から成田空港へ。
成田空港からボストンのローガン空港へ。



JALで行きました。
JALだけボストンへの直行便がありました。


13時間かけてボストンに着くと、雨でした。
前日に結構雪が降ったみたいで、雪だったらどうなるんだろ?と思っていましたが雨で、それほど寒くなくて多少興奮気味だった?^ ^こともあり、全然寒くなかったです。

着いたら現地時間17時半。

息子が空港まで迎えに来てくれていました。




空港から息子が住む街までは、いわゆるシャトルバスがあり無料で乗ることができました。


ひとまず、息子の家に荷物を置いて歩いて近所のレストランに夜ご飯を食べに行きました。

そんなに多くはないからパスタを2つオーダーしよう!と息子が言うので、ホンマかいな?多いんちゃう?と思いながらも注文したら・・・




多いやん!!

サラダも注文しましたが、多いやん!!
しかも長いパスタと思ったらペンネやし!
思ってたのと違うし!
それはいいとしても多くて食べれませんでした。
頑張ったら食べれるレベルではなかったです( ̄▽ ̄)

1日目終了。
息子の大きめのベッドで端っこで寝ました(^-^)
はい、息子と同じ布団で寝たわけです。
息子が小さい頃以来です^ ^

よー寝れた。



2日目は予定盛りだくさんでした。
全て私があらかじめ候補にあげていたところに行きました。

息子は住んでるけど見どころを知らないし案内出来へんで、というので行きたいところを私がピックアップしておきました。

住んでたらそんなもんなんでしょうね。
観光はしてないので、案内は出来へんで、ということでした。


まずは朝食。
タッテカフェ「tatte cafe」というところへ。



オシャレなカフェでした♪
歩いて行けました♪



食べかけ(^.^)


次は我が母校ハーバード大学へ!
というのは冗談ですが(^.^)
かの有名な賢い学校「ハーバード大学」へGO。
バスで行きました。




雰囲気がいいです。

 
キレイですよね〜!



ハーバード大学の敷地はものすごく広くて、1つの町みたいになってます。
大学敷地内に普通に道路があって、クルマが通っているような感じです。




この銅像の左足先に触れると幸運が訪れると言われているそうで、みんなが触りまくっているのでその部分だけ色がはげてました^ ^

もちろん私も触りました。
幸運が来るはず。



この人ハーバード大学の創設者ということですが、実際はそのお仲間の銅像だそうですし、さらに書かれている創立した年にも間違いがあるようです。数年サバを読んでるみたいですよ^ ^
それがどうした、という感じですね(^_^)


お次はクインジーマーケットへ。
「Quincy market」

食べるところやショッピングを楽しめるモールみたいなところです。
電車で行きました。
電車はどこへ行くのも2.4ドル?だったかな?でした。一駅でも何駅でも。




ボストンはとても古い歴史ある街で、地下鉄はアメリカで1番古いそうです。

でもとてもキレイでした。
安心して乗ることが出来ましたねー。



ここから地下鉄に入ります。





到着



ワクワク♪
こちらでのメインの目的はロブスターロール!!
ボストンといえばロブスターだそうです。




たくさんお店が並んでいて、色んなお店にロブスターロールがありました。

当然高くて1つ22ドル〜28ドル。
1ドル145円ぐらいなので3,000円ほど。

高っ!!




息子おすすめのこちらのお店でロブスターロール1つとクラムチャウダーを買いました。


クラムチャウダーがこれまた美味しい♡




サイコー!



ロブスターロールもロブスターがたっぷり入っててボリュームもあり、大満足です。

そりゃ高いわな、という感じでした。
すごく美味しかったです〜♡





雰囲気もよくてボストンは本当にいいところ〜。

まだまだ長くなりそうなので、2日目のお昼ご飯で一旦終わります。

続くー。

2024/01/18
アメリカ旅行〜不安だったこと編  
こんにちは!

1月9日から16日まで1週間アメリカの東海岸にあるボストンへ行ってきました。

息子が現在留学中で、息子がいる間に一度ぐらい行きたいなぁと以前から思っていましたが、11月ごろに行くことに決めました。

決めた主なきっかけは、息子が会話の中で「もし来るんやったら1月がええな、案内出来るし」とか「来るんやったら家に泊まれるで」とか「来るんやったら〜」とやたら来て欲しそう?(^.^)な雰囲気だったので、「やめとくわ!」と言いづらくなったということがありました。

しかも、1月って寒いですしね。
どうせならいい季節に行きたいと思いますよね。
なのでどうかなぁーとは思ったのですが、行くことにしたんです。


せっかくお金をかけて時間をかけて行くので、1週間は行きたいと思っていたのですがそうなるとなかなか一緒に行ける人がいなくて結局1人で行くことになりました^ ^




海外旅行は、結婚した時以来25年間一度も行っておらず何もかもが変わっているであろうし、ましてや1人で海外旅行なんて行ったことがなかったので、とにかく不安だらけでしたが行くと決めた以上は行くしかない!ということで行ってきました。


〈不安その1〉

・長時間の飛行機大丈夫?

→大丈夫でした〜^ ^
伊丹空港から成田空港まで約1時間はなんてことありませんでした。
成田空港からボストンのローガン空港までは約13時間でしたが、行きは窓際の席を予約したのが失敗でした!

エコノミー症候群があるように、座りっぱなしというのは良くないので出来るだけ足首を動かしたりふくらはぎを揉んだりして、血流を良くするために刺激を与えたりしてエコノミー症候群にならないように気をつけましたが、やはり数時間毎に立って歩いてトイレには行っておきたいところ。


ですが、いちいち隣の人に「すみません〜」「sorry〜」と言って席を立ってもらわねばなりません。
悪いなぁとは思いながらも行くしかないです。
数時間だけの飛行ならともかく、長時間の飛行機ですからね、行かないわけにはいきませんよね。

どうせ景色もないわけですし、窓際に座る必要は全くないということに気づきました。

ただトイレに行きづらい!ということがよくわかりました。



窓際に席を取ったことは失敗でしたが、13時間という長時間のフライトも割といけるな♪と感じました^ ^


帰りの飛行機も窓際の席をとっていたので、座席の変更をしました。

真ん中の列の4人並んでいる席の廊下側の席に変更して、隣には誰もいなかったのでかなり気楽で自由にトイレに行けたので帰りは大成功!!


こういうこともちゃんと想定しておかなければならないんだな、と学びました(^.^)

〈結論〉
長時間のフライトでは
窓際は✖️→廊下側が◎

です。


〈不安その2〉

・アメリカへの入国審査は大丈夫?

こちらも大丈夫でした〜(^.^)

アメリカは特に911のテロ以来かなり厳しくなっているそうで、入国の際に色々聞かれました。

あらかじめ聞かれる内容を調べておきました。

・どこに滞在するか?
私は息子の家に滞在だったので、住所を書き留めておいたものを見せました。

・どんな目的で行くのか?
「sight seeing」→観光と答えました。
例えばビジネスであったり、何しに行くのか?をはっきり答えなければならないようです。

相手の言うことをちゃんと理解しないまま曖昧な答えをしたり、あやふやなことを言ったりすると怪しまれて入国出来ないということが実際にあるそうです。

おーこわ。

・息子は何歳ですか?
そんなことも聞かれました^ ^
それはおそらく人によるんでしょうね。
女の人でちょっとした会話をしたと言う感じだと思います。
とは言え英語ですからね、何聞かれるんやろ⁈と不安でいっぱいでしたが、そこもなんとかクリア。

・息子はアメリカで何してますか?
student!学生、ということを答えました。

・何を学んでいますか?
おいおい、マニュアルにはそんなんなかったぞ!と思いながらも、English!と答えました。
それもクリア。
実際は英語の勉強をしに行ってるわけではなく、これからアメリカで働くための会計学?かなんか(曖昧^ ^)を学びに行ってますが、ややこしいことを言うのは辞めようと思いとりあえずEnglish、にしました。


・帰りのチケットは持っていますか?
これは聞かれることのリストに入っていましたし、はいはい、という感じでYES!と答えてチケットを見せました。

おそらく、帰りのチケットがある方がいいのではないかと思います。
アメリカに遊びに来て帰るつもりである、という意思を見せることが出来るので、入国を許可するのに必要な内容のようです。


という感じでこれらすべてを英語でやりとりしまして^ ^、特に怪しまれることなく入国することが出来ました〜。


後から息子が言うには、入国審査が1番心配だったそうです。

実際に女の人であっても、「1人」というのが疑われることがあるようです。家族で行くより怪しまれることがあるみたいなので、息子は1番心配していたそうです^ ^


〈結論〉
この辺の内容をあらかじめ用意しておけば、大丈夫のようです。


〈不安その3〉

・お店に入った時チップの支払いはどうなる?

アメリカではほとんどカード払いだそうです。
出発前に息子に現金をいくらぐらい持って行ったらいいか?聞いたら、ゼロという答えが返ってきました。

ゼロって、さすがに不安なので結局2万円分をドルに替えて行ったのですが、小銭をパラパラ出すと鬱陶しがられるということも聞いていたので、少額のものであっても何もかもカードで支払いをしました。

今回私の場合は息子が何もかも教えてくれたので、何も苦労はしなかったのですが、カード払いでチップってどうやって払うの?と思っていました。



量多すぎ(^.^)

〈結論〉
①まずはテーブルにて「チェックお願いします」と言って伝票を持ってきてもらい、そこにクレジットカードを挟んで置いておく。
②店員さんがやってきてそれをレジへ持って行く。
③戻ってきたら、伝票にチップはいくらにするか?を記入するところがあるので、選んで記入する、という感じです。

でもこれって、信用しないと出来ないことで、店員さんがカードを持って行ってクレジットカード払いの登録?をして、戻ってきて、こちらがチップをいくらにするか?を記入したものを上乗せしてその金額をカード払いにする、という流れなので、結局のところいくらで店員さんが支払いにするかは確認出来てないんですよ!
わかりますか?

戻ってきた時に、カード払いの控えを持ってくるのですが、それはチップを上乗せする前の金額で、その後店を出た後チップを上乗せして処理する?みたいなので、信用するしかないですね。


実際の金額は、カード会社からの明細で確認するしかない?という感じですよね。
日本では考えられないですね。


ちなみに、お土産とかお買い物にはもちろんチップはないですし、飲食店に入った時だけチップを払います。

チップが当たり前の国なので、日本人にはよくわかりませんねー。


〈不安その4〉

・極寒なのではないか?

そうでもなかったです。

ですが、私が行く前日には雪が降り積もったようです。

私がいる間は普通に寒い程度で、厚着をしていると暑い日もあったくらいでした。
1日だけ14℃ぐらいの日もあり日中は暑かったです。

最後の1日は風があり、風がキツイと体感温度が一気に下がりかなり寒くてニット帽が必需品となりました。
顔も冷たすぎて痛くなりました。

私が帰った後、その日雪が降り積もったみたいです。



タイミングがよかったです^ ^♪

〈結論〉
タイミングにはよりますが、1月中旬以降は要注意!!みたいです。
アメリカの東海岸は大雪になることもあり、風が吹くと体感温度はマイナス10℃なんて当たり前のようなので、出来たら夏をおすすめします。

今回私が行ったタイミングは良く、かなり寒いことを想定していましたが、大したことはなかったという感じです。


次回は行ったところなどをご紹介しますね!

2024/01/09
今日からボストン!  
こんにちは!

今日1月9日〜16日までお休みをいただき、今日これから息子がいるアメリカボストンに行って参ります。

なんせ20年以上ぶりの海外旅行で、1人なのでそれはそれは不安だらけではありますが、今日は寒いもののとても天気が良く気分良く出発出来そうです^_^


息子がどんなところで生活をしているか、生活ぶりものぞいてきます!

そして、途中でニューヨークにも2泊3日で旅行することになっています。

どうなることやら^ ^

とにかく無事に帰ってきたいと思います。

それでは!

2024/01/08
今年も宜しくお願いします  
こんにちは!

もう8日ですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。

年明け早々から色んなことがありましたよね。
まさか元日にあんな大きな地震がきて、あんなことになるなんて誰も想像していなかったと思います。

大阪も揺れましたし、地震は何度経験しても嫌だなぁと思います。

私は阪神淡路大震災を経験しましたが、日常生活には何も影響はなかったのでよかったのですが、もしかすると家を失ったり、家族を失ったり、何かを失うこともあるかもしれませんよね。


想像はできるけれど、実際に経験していないので、その悲しみとかむなしさみたいなものはわからないなと思います。


私はよく、いつ何が起こるか分からないから、やりたいことをやって〜、と言っていますが今回それもなんか違うなぁと思うところもありました。


違うというか、また別の話ですね。

いろどりのある豊かな人生を送るためには、やりたいことをやって好きなことをして、ストレスをためずに明るく生きることが何よりも大事ということはもちろんなのですが、いつ何が起こるかわからないから、というところらへんは何か違う気がします。


好きなことをして人生を満喫してるから、いつ死んでもいいとは絶対思えないし、何かあっては困るから出来ることなら何事もなく生きたい、が本音です。

慌てて身ひとつで災害から逃げて命は助かったとして、そういうときに楽しかった思い出なんかはただの思い出に過ぎず残されたものといえば自分の体ただ一つなんだなと思います。

食料やお水が不足していたり、過酷な避難所生活をなんとかして乗り切らなければならないわけで、その苦労も経験しないと分からないことですし想像以上に辛いことなんだろうなと、想像します。

それでも生きていかなければならないわけですから、本当に大変だと思います。


そこで必要なことは、自分の身体を健康に保とうとする身体に蓄えられた力であったり物の考え方であったり、乗り越えようとする力が何より必要なのではないかと思います。


そんな簡単なことではないと思います。

でも、生きている以上は生きなければならないわけで、生きるための力がなにより必要なのかなと思うんです。


本当にありきたりの言葉ではありますが、重要なのは「健康な身体」ということになるのかなと思いました。

身体を作っているのは私たちが毎日食べている食べ物であり、何を食べるのかは重要。

仕事や子育て、家庭環境や人間関係など、何か嫌なことがあった時に、それを乗り越えていけるかは物事の考え方の癖が大きく関係していると思います。

どうせ私なんか、といつもそんなふうに思ってしまう癖。
あの人が言ったからこうなった、とつい人のせいにしてしまう癖。
それは仕方がなかったんだ、とすぐに諦めてしまう癖。
私が悪いんだ、と自分を責めてしまう癖。


私は何かあった時に、いつもこんなふうに考えてしまう癖があると知ることも大事です。
まずはそこから。
あ、また思ってしまった、って気づくこと。

辛い時や嫌なことがあった時こそ、前を向いて進んでいけるように日頃から自分磨きをしておくことが、いざという時に役立つのではないかと思いました。

それが身体一つになった時に、なにより役立つし強く生きていく力になるのではないかと思います。


そういう部分も、2024年は皆さんと一緒に鍛えていけたらいいなと思っております。

私自身ももっと内面を強くして、ブレない自分を作っていきたいというのが今年の目標です。

どうぞよろしくお願いしますm(__)m


何か感じたこと、思ったこと、伝えたいことなどありましたらメッセージください。


年始早々色々なことを考えました。
なんとなくテンションも下がりました。
暗いニュースに流されました。
でも、できることをやるしかない、ということにも気付きました。


そして明日からアメリカに行ってきます!
ようやく気分的にも明るくなってきました。

ということで今頃になってしまいました。
すみません。


今年もたくさん笑って楽しみましょうね!

 アロマサロン ターコイズ 

究極のアロマトリートメントで至福のひとときを〜全身まるごとつつみこむ

電話番号:080-9607-0708

営業日 :月曜・火曜・木曜・金曜

受付時間: 9:00〜19:00

所在地 : 吹田市長野(詳細はご予約確定後お伝えします)  サロン情報はこちら