インナーマッスルは姿勢を維持するのに大事!
こんにちは!





先日ベランダでひっくり返っていたセミの幼虫。
実はもうすでに死んでいると思い、その辺に落ちていた枯葉などと共にほうきでちりとりに集めたら生きていたのです。
家のカーテンに付けたら時が来たら脱皮して無事セミとなり羽ばたいていくのを、かつてやったことがあったのでカーテンに捕まらせようかな?と思ったのですが、いつ飛び立つかわからなく、万一お客様が来られている時にすぐそこで「ミンミンー、ジージージー」と鳴いたらうるさいよね・・・と思ったので庭の植木の枝に捕まらせました^ ^

今もまだそのままの状態です^ ^
え、まさか死んでる?
生きてますよね^ ^、、
インナーマッスルは大事
インナーマッスル。それは身体の奥の方にある深層筋のことです。
主に姿勢を維持するために必要な筋肉です。
このインナーマッスルが弱いと、良い姿勢を保ったり片足立ちをしてバランスを保つなど、不安定な場面で体勢を維持することが非常に難しくなります。
オプションメニューに登場した「アシスティックストレッチ」。
スティックを使ったストレッチ方法を学びに行ったのですが、この講習会を開催しているのが「日本コアコンディショニング協会」です。
体のコアの部分「インナーマッスル」に注目していて、様々なコアの鍛え方を提案している協会です。
その中でとても興味深いと思ったことがありました。
それは人の発育過程です。
生まれた時は赤ちゃん。
赤ちゃんが出来ることは泣くこと。
この世の終わりなのか?というくらいものすごい勢いで息子が泣いたことを今でも覚えています^_^
喋れないから泣く、ただそれだけと思いきや赤ちゃんは仰向けに寝て手を広げ足をパカーンと外に開き泣きます。

全身の関節が緩んでいて身体全体がリラックスしている状態。
そして誰からも教えられていないのに「泣く」ことで呼吸筋を鍛え横隔膜を鍛えています。
そうしているうちに、インナーマッスルである横隔膜が鍛えられ泣くことでお腹のインナーマッスルである腹横筋も鍛えられ、骨盤底筋や背中のインナーマッスルが徐々に鍛えられることによって、数ヶ月が経つと寝返りを打つことが出来るようになるんです!

すごいですよね!
何の筋肉もなかった赤ちゃんが泣いたりジタバタすることでインナーマッスルを強化していたわけです。
そして、寝返りを打つことが出来るようになると、手や足を使い始めます。
ほふく前進、ハイハイです。
体幹部分のインナーマッスルが発達したら、今度は手足を巧みに動かして動き回ることができるようになります。
そして、次の段階は掴まり立ち。
体幹が安定し、手足を動かすことができるようになると足の力で立ち上がるんです。

当たり前と思われること過程をこうして見ていくと、すごいですよね!
だがしかしです。
せっかくこうして身体を作ってきましたが、年齢と共に身体中の筋肉がだんだんと衰えてきてしまいます。
そうすると今度は赤ちゃんへ戻って行ってしまうんです。
そう、寝たきり状態(>_<)

筋肉をつかわない生活を続け筋力が衰えたり、身体を動かしていたとしても更年期以降は年間1%ずつ筋力が衰えていくので、これまで以上に筋肉を使うことを意識していかないとどんどん痩せ細っていきます。
インナーマッスルがきちんと使えて手足を自由に動かせていた状態から、だんだん手や足の筋力が衰え始めます。
そうしているうちに、インナーマッスルも衰えてきて姿勢を維持することが出来なくなり猫背に。
姿勢を維持する背中の筋力が衰え骨盤底筋も衰え尿もれを発症。お腹もぽっこり。
横隔膜も弱くなり呼吸がだんだんしづらくなります。
自分の足では移動が出来なくなり、いずれ寝たきりに。
まるで赤ちゃんの成長過程逆戻りです。
こう見ていくと面白いです、人間的って。
とはいえ面白いと言ってる場合ではありません。
赤ちゃんに戻っていかないように、更年期以降はこれまで以上に努力せねばならぬのです。
筋肉は大事。
アウターマッスルもインナーマッスルもどっちも大丈夫なんです。
寝たきりになりたくない!今から身体を鍛えて変えていきましょう!