こんにちは!
先日揚げ物をしたのですが、恐ろしく油が飛び散りお箸で触ることもできない状態だったので、完全防備をしました(^^;)
すぐそこにチョコの散歩の際に使った日よけ用のグッズがあったので、それを装着して臨んだのですが、良い感じでした(^o^)
日よけのマスクにアームカバー、日よけマスクの下に左手を忍ばせて空いている指を保護。
どう考えてもおかしい姿ですが^^;、油が飛ぶから揚げ物は無理という方でも安心して出来るはず、と確信しました!
で、何を揚げたのかと言いますと、ナスでした。
しっかり水分をキッチンペーパーでふき取ったにも関わらずこんなに油が飛んだ原因としては、水分をふき取ってさぁ今から揚げます!という段階になり姉から電話がかかってきたんです。
で、30分ほどあーだこーだおしゃべりをした後だったので、冷蔵庫から出してだんだん常温になるにつれて水滴が再び出てきたものと思われます。
皆様ご注意を!
米軍でも使われている耳つぼ
「つぼ」というと東洋医学のイメージがある方も多いかと思いますが、耳つぼは中国から始まりフランスに飛びました。
中国で耳を触るといいらしいと発見された後、フランスに渡りさらに研究されて、耳には「反射区」と言って一点の「つぼ」ではなく「面」の「反射区」があることが分かりました。
「一点」であるつぼの刺激は、鍼灸師のように国家資格が必要でマスターするにはかなりの年数の学びが必要ですが、「反射区」は面でとらえるものなので、少々ずれていたとしても「その辺り」をとらえればしっかりと刺激がされます、というものです。
そしてなんと耳つぼは米軍の疼痛治療にも使われているそうなんです。
身体のどこかに痛みがある人の耳つぼに、鍼を刺して痛みが緩和される様子を以前テレビでも紹介されていたようです。
その鍼は、耳つぼシールのような優しいものではなくて返しが付いたそこそこ太めの鍼だそうで、一般人には痛すぎるようです。
軍人だからこそのもの?のようです。
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こんな可愛いものではない!
そんな太い鍼での刺激ですが、痛みが和らぐということが分かっており耳つぼが大活躍しているそうなんです。
私がやっている耳つぼの刺激は、小さいシールの裏に1mmほどの粒が付いていてその粒でつぼを刺激しているので、米軍のものとは全く違いますのでご安心ください。
小さな粒ではありますが、しっかりと不調に対応しているつぼを刺激することができるため、不調を緩和したり美容に役立てることが出来ます。
そんな耳つぼを今なら大変お得に体験していただけます♬
アロマトリートメントでご来店のお客様はご予約がなくても、付けさせていただきますのでお申し込みは不要です。
そしてさらに、9/15㈪祝日にマルシェにも出店予定ですので、そちらでも受けていただくことが出来ます。
マルシェでは、私だけでなくいわばお祭りのようなもので色々なお店が参加されているのでアクセサリーやスイーツ、ハンドメイドのバッグなど色々なものを気軽に見たり購入することが出来ます。
良かったら遊びに来てくださいね!
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