こんにちは!
何年か前に母親が作ってくれた短パンを履いています♪
私の昔の浴衣をほどいて何枚かの短パンを作ったようです。
母親は昔家政科出身なので、こういうことは得意?と言いますか、やりたくなるみたいです。
家政科なんて大したことない、と母はいつも言いますが、浴衣をほどいてまで服を作れるということはすごいことだと思います。
なんてったって私には無理なので(^^;)
家庭科の授業でエプロンを作ったことはありますが、服を作ったことはないし絶対無理なのですごいなぁーと思います。
浴衣の生地なのですごく薄くて着心地が良く涼しいのでフル活用しています(*^^*)
なんと!後ろポケットもついています。
要らんけど(^^;)
さて、前回のブログでは耳つぼケアスクールの5周年記念パーティでの食事の取り分けについての愚痴?文句?感想?をお伝えしました(^^;)が、今回は本題のパーティについてです。
5周年ということで、50人参加者が集まればいいなぁということだったようですが、33名の耳っこたちが集まりました。
「33」は「ミミ」なのでそれはそれで、オーーー!ということになりました。
佐古亜矢社長と、一緒にこのスクールを立ち上げた校長の神奈川県在住の津崎香奈子さん2人が協力して耳つぼケアスクールを立ち上げたそうです。
亜矢社長は、もともとスポーツインストラクターをしていたそうで、その時に同じインストラクター仲間の男性から耳つぼシールを貼ってもらい、リフトアップがやばすぎる!!と衝撃を受けて耳つぼを仕事にしようと思ったそうです。
校長の香奈子さんは、鍼灸師さんで耳鳴りやめまいなど耳のトラブルの患者さんが多くこられるそうで、鍼灸師さんだけど耳つぼにも興味を持ち耳つぼの勉強をするうちに、これは治療にも取り入れていきたいと思ったそうです。
お二人の対談もありました。
神奈川県と大阪のお二人が同じ目標を持ってコロナ過に立ち上げ、5年がたち何百人もの人たちが耳つぼの施術に興味を持って耳つぼケアスクールから資格を取ることになったのは、ただの耳つぼブームではなくコツコツと耳つぼの良さを伝え続けてきたからこそなんです。
伝える側の人が、楽しそうでイキイキとしていると周りの人を元気づけてくれますし、自分もやってみたいって思えるんですね。
パーティでは、大抽選会も行なわれました。
くじを引いて書いてある番号の品物をもらえるというもので、その品物たちは参加している方々が各自持ってきているものです。
私はリップが当たりました!!
MINMINのリップだそうです。
なかなか手に入らない優れもの?だそうです。
残念ながら私はその存在を知らなかったので、その有難みが大変うすくて申し訳なかったのですが、嬉しいです(*^^*)
色付きの昼用と夜用の二本入りでした♪
そんなこんなで、3時間半のパーティはあっという間に終わりました。
同じ目標を持った仲間たちと会うことが出来てとても嬉しかったし、楽しかったです。
耳つぼ資格講座は、バージョンアップします。
今勉強会に参加していて、勉強会が終了しましたらさらにレベルアップした耳つぼ施術の技術をお伝えすることが出来る様になりますので、楽しみにしていてくださいね!