こんにちは!
先日鍵を無くしました(-_-;)
出かけて帰ってきたらカバンのいつもの所定のポケットに鍵がなくて、ひっくり返してさんざん探したのですが見つかりませんでした。
まさか、いつもは絶対にしないことをしたのではないか?と財布の中を探してみたり(あり得ないのですがまさか?と思い)、化粧ポーチの中を確認したり。
もしくは、ごくたまに鍵が刺さったままだったなんてこともあったので、鍵がささってるのを見た人が取って?持って帰った?など考えたりもしました。
頭の中で家を出てから帰ってくるまでに何があったかを振りかえりました。
考えられるのは、自転車で出かけたので荷物をかごに入れてた時にカバンが斜めになり振動で落ちたとしか考えられません。
そして、通った道をゆっくりと歩いて通ってみたら。
なんと!!
ありました!
掛かっていたのは車道側のガードレール(これってガードレール?柵?)のでっぱりでした。
親切な人が、かけてくれたんですね。
本当に感謝です!本当に日本ていい国!
ここにあることに気づいた私もすごい(#^.^#)
私もよくやった!(失くしたのは私ですが何か?(^.^))
ため息ばかりつく時はアロマの出番
人って疲れている時にため息がでるんですよね。
無意識にというか、自然とため息をつきたくなっています。
私にもそんな経験はあります。
疲れている時やストレスが溜まってイライラしている時は、呼吸が浅くなりがち。
ゆっくり深呼吸をする心の余裕がなくなります。
でも身体は酸素を欲しているので、ため息が出ます。
大きくため息をついたり、思いきり息を吐くと、身体の末端までみるみるうちに血液が流れ始めます。
そうすると副交感神経の働きが高まってきて自律神経のバランスが整ってきます。
何かに集中したり心配事や不安な事を考えている時は人は呼吸を止めてしまいがちです。
イライラしたり極度の緊張や怒りなどの負の感情で、呼吸は早くなり浅くなってしまいます。
ため息をつくというと良くないことのような気がしますが、ため息は吐き出すということなので身体の外へ「吐き出す」という行為はデトックスになるので悪いことではないんです。
むしろ、「吐く」前に必ず「吸う」のでとても良いことなのです。
このようにため息をたくさんつく時は、疲れているサインでもあるのでそんな時はぜひアロマを頼っていただきたいと思います。
呼吸が浅くなると、身体中に十分な酸素が行き渡らなくなるので冷えたり肩が凝ったり腰痛の原因になります。
アロマの優しい香りが心の緊張を解き、身体の緊張も解いてくれるので深い呼吸が出来る様になり、精神的にも落ち着きを取り戻すことが出来るようになります。
疲れている時は休むのが一番。
好きなことをしてリラックスすることが出来たらそれでオッケーです。
もし誰かの手を借りたいと思った時はぜひターコイズを思い出してくださいね☆