こんにちは!
昨日15時にご予約があったので、15時に向けて準備をしました。
ルーティンとしては、ベッドメイキング、ホットタオルの準備、お湯の準備、ドリンク等の準備、部屋の掃除。
それが終わったら、チョコの散歩。
散歩が終わったら足浴の準備をして、15分ほど前になったらチョコをクレートに入れて準備完了。
そろそろ、と思いチョコをクレートに入れてピンポーンを待ってたのですが、3分すぎても鳴らず。
どうしたんだろう?遅れてくる方じゃないのに?と思ったら、まだ14時半でした(^^;)
15時からなのに、どこからか勝手に14時半になってました。
おー、こわ(^^;)
一番の味方は自分自身
私は人に恵まれていて、いつもどんな時も私を応援してくれる人たちがいます。何があってもずっと味方だからね!と言ってくれたりすると、本当に嬉しいです。
何かの時に助けてくれた人のことって忘れません。
あの時良くしてくれたなぁ、あの時助けてくれたなぁと思いだします。
過去のことって意外と嫌なことがあったりしても、結局心に残って思い出すことは良かったことのような気がします。
でも、毎日の生活の中で逐一報告するわけにはいかず、いつでも話せるとは限らないので自分の中で何とかしないといけないことも多いですよね。
そんな時、一番自分を励ましてくれて心強い味方は誰か?と言うと自分自身なのです。
目で見たことや耳で聞いたことを処理するのは脳。
鏡に映る自分を見るのは自分、心の声を聞いているのは自分。
それがどんな顔で、どんなことを思ったかを自分自身が一番よく見て聞いているので出来たら良いものを見たいし良いことを聞きたいですよね。
悩み事があって笑えないことって誰にでもありますが、どんよりしている自分を見るとさらに気持ちが沈みしんどくなってきます。
そんな時に、嘘でもいいから鏡に向かってにっこり笑ったとしたら、脳は「わたしたのしい」「わたししあわせ」と判断するので本当にだんだんと楽しくなってくるんです。
仕事で失敗をして、あの時こうすればよかった、あんなことしなければよかった、と反省することは良いことですが、「私はなんて馬鹿なんだ!私はいないほうがいい」と思ってしまうと、心の声を自分自身が聞いているので、本当に「わたしはばか」「いるいみない」と思ってしまいます。
そうすると、本当にもうどうでもいいや私なんて・・・となってしまい、気持ちはさらに沈み姿勢が丸くなり首が痛くなり腰もいたくなり、動けなくなる、というように体の不調につながります。
もし仕事で失敗したとしても、「よし!今日は失敗したけど、私なら大丈夫!明日はきっと大丈夫!明日頑張ろう!」と言い聞かせたとしたら、きっと次の日には気持ちも前向きになり身体の不調を感じることもない(少ない)のではないかと思います。
自分にとって常に味方でいられるのは自分自身です。
自分が褒めてあげないで誰が褒めてくれますか!!
「私頑張った!よくやった!私ならまだまだいける!」
と一日の終わりに鏡を見て声をかけてあげましょう!
ちなみに私は鏡を見るたびに笑いかけています(^.^)
トイレでニコ
洗面所でニコ
お風呂でニコ
そうするだけで常に前向きな気持ちになれて、身体の不調もだんだんとなくなっていくはずです(*^^*)