こんにちは!
昨日は友達と夜ご飯を食べに行って、生ホタルイカを食べました。
ホタルイカは食べたことはありますが、「生」を食べたのは初めてでした!
とても新鮮で美味しかったです♪
あと大根の唐揚げも食べましたが、これまた最高でした!
おでんの大根を揚げた感じでものすごく出汁の味が染み込んでいて美味しかったです♪
不調に敏感になり過ぎないことも大事
更年期になると、なんだかんだ不調が出てくるものです。
私もまぁ色々とあるにはあるのですが、実際のところ「更年期だから」かどうかは定かではないところもあります。
私は身体の不調には鈍感な所もあります。
女性に多いホルモンバランスの乱れによる不調。
例えば
・生理前はイライラする
・吹き出物が出やすい
・そろそろいつもの頭痛が来る感じ
などホルモンバランスの変化によって毎月決まったタイミングで決まった不調が来る、と言ってる人は結構いますが、私は統計が取れず(^^;)よくわかっていませんでした。
生理前じゃなくてもイライラする時はするし、寝不足や肩こりがひどい時は生理前に限らず頭痛がすることもあったので「今はこのタイミングだから調子が悪い」という意識がほぼありません。それは今でもですね。
気づかないくらいが良いと、以前に婦人科の先生に言われたことがあります。
痛み止めや万が一に備えての薬を持ち歩いたこともないです。
旅行の時は万が一の時のために持って行きますが。
とはいえ、外出先で急な不調が襲ってきたときに薬があればすぐに飲むことが出来ますし、ひどくなってからでは治りが悪くなる症状であれば持っててよかった!と思うとは思います。
備えるに越したことはないのですが、あまり神経質に考えすぎると「病は気から」と言うように本当は大丈夫なのに頭が痛くなってきたということも起こりえます。
不調と感じるのは「脳」なので、頭の中で「起こるかもしれない」と思っていると、それだけでストレスがかかるので調子が悪くなります。
ストレスを感じると不調は現れます。
例えば、調子が悪くて病院に行ったけど先生に
「大丈夫です、これは時間が経てば自然と治るので普通に生活してていいですよ」
と言われたら、急に気が楽になって「あれっ治った気がする」という経験はありませんか?
考えすぎると余計に調子が悪くなるし、本当はそうでもないのに調子が悪いと思い込むことで本当に調子が悪くなることがあるので、出来るだけ不調のことを考えないようにすることも大切です。
暇だと時間があるので余計なことを考えてしまいがち。大抵マイナスなことを考えることが多いです。
好きな事に夢中になったりやることが盛りだくさんだと、余計なことを考える時間がなくなるので、それも一つの手ですよ(*^^*)