こんにちは!
食欲の秋ですね〜。
秋じゃなくても食欲はありますが^ ^、秋になるとさらに美味しい食材の登場でアレもこれも食べたい!と思います^ ^
私のお気に入りは「フレッシュバザール」の牡蠣。
よく売ってる牡蠣と雰囲気違いますよね。
水をパンパンに入れてる袋状の牡蠣と違って、水はなし。
気のせいかおっきい!!
大粒って書いてありますが、本当に大粒で美味しいです♪
こんな感じです♪
見たら最後。
ほんのちょっとだけ迷いますが、すぐに買います(^^)
予定していたメニューを変更して、こちらを採用します。
さて癒し系だね〜⭐︎と言われたい!
言われたい⁈
です!
お客様とそんな話をしました。
ちなみに私は「癒し系だね!」と言われたことはありません^^;
確かに私自身、自分で癒し系な人間と思ったことはないですね。
どんな人だったら癒し系と言われるのか?と考えてみたところ
・いつも笑ってる
・誰にでも優しい
・行動がおっとり
・話口調がおっとり
・おっちょこちょい
・怒りの感情がなさそうな人
・子供にも常に笑顔、怒らない
・甘え上手
・助けてあげたいと思わせる雰囲気
・服装が女子
↑
顔ヨガとはいえ人前でこんな顔しない人でしょうかね。
そんな感じでしょうか。
全部当てはまらなくても、こんな雰囲気の人だったら癒し系と言われるんですかねー。
でも、これらに当てはまる人は誰にとっても癒し系なのか?というとそうではないですよね〜。
一般的には癒し系でも自分にとっては違うこともありますね。
私が思うには、自分にとって一緒にいて心地よい空気が流れる人で、一緒にいて話のテンポや反応や表情などがしっくりくる人が心を満たしてくれる人=癒してくれる人=癒し系の人なのではないかと思います。
例えば、悩み事を話した時に「そんなん誰にでもあることや!気にせんときー!」とスパッと切ることで、そっか!なるほど!確かにそうやな!と思えて、それで悩んでることがバカバカしくなってどうでもいいやと思えたのなら、その言葉は自分にとってしっくりくる言葉だったということになりますよね。
でも、そうじゃなくてもっとちゃんと話を聞いてほしくて、「じゃあこうしたらいいねん!」という答えを求めているのではなくて、とにかく話を聞いてほしい、共感してほしい、私の気持ちをわかってもらいたい、ただそれだけのこともありますよね。
そういう人にとっては「気にせんとき!」という答えは全然ダメで、余計にストレスを抱えてしまうことになります。
その時その時の状況で、自分にとって心地がいい
相手の反応って違うものだし、それによって話す相手が変わることがあります。
今の自分にとって、アドバイスをしてくれる相手を求める時もあれば、こんな自分を叱ってくれて正しい方向に導いてくれる相手であるとありがたいと思う時もあるし、ただそばにいてうんうんと頷いて気持ちを理解してくれる相手が欲しい時もあります。
あるいは、一緒にいるときはただ楽しい話をしてアホな事を言いながら大笑い出来る相手を求める時もあります。
その都度、タイプは違っても自分の心を癒してくれて自分らしくいられる相手であればその人は癒し系の人ってことになりませんか^ ^
なので、「癒し系だね」と言われることはなくても、相手にとって一緒に居たいと思える人はみんな癒し系の人♡ということだと思います!
自信を持って今目の前にいる人を癒してあげてくださいね(^.^)