深呼吸出来ていますか?
2026/10/09
こんにちは!



先日箕面の方にでかけたついでに、近くにある神社に寄って帰りました。
春日神社というところ。

とても雰囲気の良い神社でだーれもいなくて虫の声だけが聞こえてきて、心が落ち着きました。
今は外を歩いているとイヤホンを付けている人がとても多く、それはそれでいいと思うのですが、こういう虫の声とか葉っぱがこすれ合う音とかを聞くと自然と聞こえてくる音っていいなぁと思います。
目だけでなく耳も休ませることって大事ですよね。
深呼吸できていますか?
呼吸って当たり前にしていますよね。
呼吸は自律神経の支配下にあり、「呼吸をしよう」と思わなくてもすることが出来ます。
自律神経は、自分でコントロールすることができません。
例えば、明るいところから暗いところに行っても見えるのは、自律神経の働きで瞳孔を閉じたり開いたりするから焦点を合わせて見ることができているんです。
寒いところに行くと鳥肌が立つのも、自律神経の働きで身体が気温に合わせて毛穴を閉じたり開いたりしています。
唯一コントロールできるのが、「呼吸」です。
生きていく上で、呼吸って無意識にしていますが例えば今から発表しなければならなくて、緊張を和らげたいと思った時に深呼吸しますよね。
心を落ち着かせようと思った時など、自然とそういう行動をとっていると思います。

森の中など木に囲まれた場所に行くと深呼吸したくなったりもしますね。
呼吸は、自分の意志で深く吸ったり息を止めたりすることが出来るんです。
でも、ストレスや疲れが溜まってくると、無意識のうちに呼吸が浅くなってしまっています。
無意識なので呼吸が浅くなっていることに気づかないんです。
そして、ストレスや疲れが溜まった状態が長いこと続くと、深い呼吸をしようと思ってもやり方を忘れてしまってうまく深呼吸をすることが出来ない、ということが起こります。
呼吸が浅くなると息を吸うのも吐くのも浅く、全部吐いたつもりでも肺にはまだまだ空気が残っているため次に吸った息もなくなった分しか吸うことが出来ず悪循環になってしまいます。
分かりやすく言うと、200㎖入るコップの水を全部飲み干したら200㎖の水を入れることが出来るけれど、100㎖しか飲まなかったら100㎖の水しか入れることは出来ませんよね。
そういう感じです。
深く呼吸をしようと思ったら、まずは「吐く」ことから始めましょう!
そう、コップの水をまずは全部飲み干すということです。

まずは、今ある息を全部吐き出すことから始めます。
肋骨に手を当てて、肋骨をギューッと縮めるようにぜーーんぶ吐き出します。
その時苦しくなるくらい、もうこれ以上は吐けません!と言うくらい吐き出します。
肋骨を縮めて吐き切ります。
そうすると、苦しくなるのでたっぷりと息を吸うことが出来ます!
日常生活の中で、苦しくなるくらい吐くということはないと思います。
軽く吸って~軽く吐く~と言うことを続けていると、全身に新鮮な酸素を行き渡らせることが出来ないので、冷えやむくみの原因となってしまいます。
全身に血液を行き渡らせるんだ!と言う気持ちで、まずは吐き切ってみる。
そして、たっぷりと吸う。
深呼吸が苦手、深呼吸をやってるつもりだけど出来てないかも?と言う方は一度試してみてください☆