こんにちは!
今日はジムに行き気分よく身体を動かしていたのですが、ふとある匂いに気づいてしまいました。
そう
わきが。
ご本人も悩んでいるかもしれないので、言えませんが。
においって逃げられないから本当につらいです(-_-;)
その場を離れることが出来るなら逃げますが、逃げられない環境であればほんっとにつらい(*_*)
息を止めるのにも限界がありますからね。
におい、注意~。
香りはダイレクトに脳に届く
炊きたてご飯の香り
アロマの香り
森の香り
アスファルトのにおい
雨のにおい
呼吸をするだけで自然と香りは身体の中に入ってきます。
香りは他の感覚と違って、鼻から入った香りはどこにも寄り道をせずにダイレクトに脳まで届きます。
~香りがダイレクトに脳に届く理由~
人間の五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の中で、
嗅覚だけ
が唯一、脳の「大脳辺縁系」という場所へ直接働きかけます。
嗅覚を除く他の感覚はすべて、一旦脳の中の「視床(ししょう)」という部分を経由してから脳に伝わります。
香りが脳に届くルート
鼻から吸収された香りの成分は ⇨ 電気信号に変換され
↓
その電気信号は「嗅神経」を通ってビリビリ~っと大脳辺縁系へダイレクトに伝達されます。
大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)とは
脳の深い部分にあり、記憶や情動・本能行動・自律神経活動を司っています。
大脳辺縁系の中にはこのような部位があります。
・海馬(かいば)
記憶を司り、新しい情報を記憶として留め、感情と紐付けて保存します。
・扁桃体(へんとうたい)
感情を司り、恐怖や快・不快、感情が現れます。
・視床下部(ししょうかぶ)
食欲や睡眠欲など本能的な欲求を満たす行動(本能行動)や、自律神経・内分泌機能の調節を行います。
本能や自律神経、記憶を司るので生きていくためにとても大事な部位です。
そんなところに香りは直接届くのです。
例えば、アロマのラベンダーの香りは、自律神経系や内分泌系を司る部位へ到達することで、副交感神経が活性化され身体の緊張がほぐれるのです。
香りを香ると、リラックス出来て良く眠れるようになったりするのは脳へ香りの成分が届くからなんです。
記憶と香りは結びついている
この香りを嗅ぐと昔おばあちゃんちに行ったことを思い出す~、とか小学校のプールを思い出す~、など香りは記憶を司る「海馬」に直接届くので、香りとその時の情景(記憶)がセットで思い出されたりするんです。
もし、布団に入って寝たいけどなかなか眠れない~、という時にラベンダーの香りをお部屋に漂わせてみてください。
その時にいつもより早く眠りにつくことが出来たとしたら、
「ラベンダーの香りを嗅ぐと眠れた」
とその経験が記憶と結びつきます。
ラベンダーの香り = 眠れる
と脳が覚えます。
忙しい毎日だからこそ寝る前のほんの数分だけでも、ラベンダーなどご自身にとってリラックスできる好きな香りに包まれる時間を取り入れてみてはいかがでしょうか(^^)
脳に香りを届けて健康を維持に役立てましょう!