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産後のアロマケアの経験を活かして、手のぬくもりで心を癒すアロマサロン。いろいろな事を諦めてしまいがちな５０代の女性のためのアロマサロンターコイズ。

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気持ち次第でコンプレックスはチャームポイント

こんにちは！

私みかんを食べる時はまずは皮ごと二つに割り、半分を一口で食べます(^.^)

↓

みんなそうするものだと思っていましたが、一般的にはまず全部の皮をむいてから一粒ずつ取って食べるみたいですね。

恐らく和歌山県出身という所が影響している？ようです。

一粒ずつ食べる？

そんなチマチマしたことやってられるかぁーーー！

といったところです(^.^)

気持ち次第でコンプレックスはチャームポイント

私は自分の耳があまり好きではありませんでした。

右と左の形が微妙に違っていて、右耳はまぁいいのですが左耳は「ひだ」が少なくてツルっとしています。

そして、耳が立ってるタイプなので犬に例えると「パピオンみたい！」と言われたことがあります(^.^)

今は髪型がショートカットですが、昔は長らくボブの長さで髪の毛が落ちてくるのが邪魔で、よく髪の毛を束ねていたので耳がやたら主張してきてすごく嫌だったんです。

美容院に行っても、髪の毛が濡れている時にクシで髪をとくと立ってる耳にクシが引っ掛かったりするのがすごく嫌でした。

もちろん美容師さんはそんなつもりはなく普通にしているだけなのに、私にとっては耳が立っているから「また耳に引っ掛かった！」と思ってしまっていました。

耳が特徴的と思うのは、タレントの大沢あかねさん。

とても耳が印象的な方ですが、年齢を重ねた今の方がもっとキレイで耳の存在感がありとても魅力的だなぁと感じます。

その人にとっては、コンプレックスと感じていることでも(大沢あかねさんがそう思っているということではなく一般的に)周りから見たらとても魅力的！と思うことってたくさんあります。

自分にとって嫌だと思っている部分って隠したくなりますけど、逆に堂々とさらけ出すことで見ている周りの人にとっては「その人の魅力」と捉えられることが多いのではないかと思います。

抵抗はあるかもしれないけれど、堂々としていたら自分自身もそれを受け入れることが出来るようになりコンプレックスと感じなくなるのかもしれません！

堂々としている富士山。

気持ち次第でコンプレックスがチャームポイントになる

ちょっと難しいかもしれませんが堂々とさらけ出すと気持ちがいい！

嫌だと言っていても何も変わらない。

ならばありのままの自分を受け入れたほうがきっと楽。

隠し続けるよりもさらけ出した方がきっと楽！

周りの人から見たらうらやましいと思われることかもしれない。

ここでも「心と体はつながっている」です(^.^)

気持ちが変われば自分にとっての嫌な部分は最大の魅力になります☆